自分の人生を振り返る 6

雑談
火焔熊
火焔熊

親というボンビー(貧乏神)を宿した私でしたが、投資は比較的順調に推移していました。こればかりは時代の恩恵を受けましたね。逆に言うとこれが無ければ私の人生はnightmareモードだったでしょう。

2020年10月OLCを売却

 平均取得単価1,705円だったOLCを2019年10月に16,500円で指値して、記念の100株を残して全て売り払った。テンバガーを狙っていたが、怖くなって焦って売ってしまった。8千万後半くらいの利益だったが、売却で20%(1,750万円位)持っていかれた。この時は心底税金は払いたくないと思った。損失を出した時にはお金をくれるわけでもないのに、利益を出した時だけ利益の2割も掠め取っていく国が恨めしかった。この気持ちは今でも変わらない。税金は嫌い。

ただし、他の株式投資も比較的順調でこの時点で資産は1億を超えていた。

コロナショック

 2020年2月24日コロナウイルスの脅威が明るみになり、コロナショックが発生。リーマンショックの経験もあり、元々逆張り投資家のため今回も挑戦してみたくなった。OLCで得られた7千万近くの現金を2020年4月にVTIへ平均単価130円前後で購入した。

コロナ後の株式相場の好況

 コロナショックは長く続くものと思っていたが、あっという間に株価は回復してしまい、拍子抜けだった。その後も円安と株価上昇の恩恵を受け3倍以上となり、2023年に資産は2億を超えた。2億に到達して初めて齷齪お金のために理不尽な思いをしてまで働かなくても良いのだと実感した。

母の死

 2024年の秋、母の死は突然だった。警察によれば家の近くで首を吊っていたらしい。最後まで人に迷惑をかける人だった。

 死んだ理由はよくわからない。前日は妻の実家に挨拶に一緒に行き変な様子もなかった。夏場は暑かったので家族で同じ部屋でエアコンをつけて仲良く寝ていたし、家族仲も悪くなかった。ただ、私に対する呪詛のような書置きを残していたので、少なからず私を恨んでいたのだろう。しかし、私から言わせれば父が亡くなってから私は約20年間ずっと母の介護をして、手付かずだった家の問題に対応し、孫まで見せてあげたのだから、親には感謝されこそすれ恨まれる道理はない。

 私が生まれてからずっと母は大きな足枷だったが、今回の死はそれを再認識する事になった。この母さえいなければもっと良い人生があったのではないかと思ったことは数えきれないほどあった。20年前、一時の情に流されて母の面倒を見る事を選んだのは私の人生で最大の過ちで唯一の後悔だ。

これから

 母は亡くなり、私の大きな足枷も無くなった。これからは自由に生きていこうと思う。親に奪われたこの20年分の自由を取り返すのだ。嫁と子供、そして自分のためにこれからの人生を生きていくのだ。

 さよなら母さん。あの世があるのであれば、どうかあの世で幸せに暮らしてください。私はあなたが私に背負わせた不幸をはねのけて、この現実の世界で幸せになります。

雑談
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