ドイツ第4の都市ケルンへ
【画像:ケルン大聖堂】
フランクフルトから高速列車ICEに揺られること約1時間強。目的地であるドイツ第4の都市、ケルンに到着しました! 今回の旅のメイン目的はもちろん、世界遺産のケルン大聖堂です。
【画像:フランクフルトから乗車したICE】
【画像:ICEからの風景】
【画像:ケルン大聖堂】
それにしても、ドイツの建物はどれもスケールが大きすぎて、なかなか一枚の写真に収まりきりません。このケルン大聖堂もまさにその代表格。圧倒的な存在感です。
聖堂の中に足を踏み入れると、その天井の高さと広さに息をのみ立ち尽くしてしまいます。美しいステンドグラスからはやわらかな光が差し込み、幻想的な輝きを放っていました。
【画像:聖堂内のステンドグラスや内観】
高い技術力を誇るドイツならではというべきか、緻密な細工が施された彫刻や美術品の数々にも目を見張るものがあります。巨大な建築物のスケール感と、細部までこだわり抜かれた繊細な芸術品——そのギャップもまた魅力の一つです。
狭小階段に苦戦!?大聖堂の上部&鐘樓へ
【画像:塔上部の屋根部分を内側から見た眺め】
ケルン大聖堂の内部見学は無料ですが、塔に登る場合は有料(当時3€)となります。せっかくなので、大聖堂の鐘を見るべく上部を目指すことにしました。
しかし、チケットを買って登り始めてびっくり。階段の幅がとにかく狭い!感覚的には幅50cmほどしかありません。 自分たちよりも体格のいい現地の方々もこの狭い階段を登っていくため、途中でたびたび“人体交通渋滞”が発生していました(笑)。
息を切らしながら登り進めると、いよいよ大聖堂の象徴でもある巨大な鐘とご対面です。
【画像:ケルン大聖堂の鐘】
【画像:鐘の上の天井】
【画像:真ん中の一番大きな鐘以外にもいくつかそれよりも大きな鐘があった】
迫力満点の鐘を間近で観察したあとは、さらに上からの絶景を目指します。
塔の上から見渡す、ケルンの絶景とライン川
【画像:塔よりライン川とホーエンツォレルン橋を臨む】
苦労して登り切った先には、ケルンの街並みとライン川を一望できる素晴らしいロケーションが広がっていました。ちなみに、先ほど内側から見上げた屋根のトラス構造(尖塔の裏側)も間近で見ることができます。
地上へ戻ったあとは、ライン川に架かる有名な「ホーエンツォレルン橋」へと向かいました。
【画像:ホーエンツォレルン橋から見るライン川と聖マルティン教会】
【画像:ホーエンツォレルン橋のフェンスの無数の南京錠】
橋のフェンスには、恋人たちが愛を誓って取り付けた無数の南京錠(愛の南京錠)がぎっしり!川風を感じながら歩くこのエリアは、ケルン大聖堂を美しく撮影できる絶好のビュースポットでもあります。
【画像:ライン川とホーエンツォレルン橋とケルン大聖堂】
写真から外れてしまっていますがその左に聖マルティン教会があります。
歴史の重みと人々の営みが交差するケルン大聖堂。その姿はどこまでも美しく、そしてどこまでも荘厳でした。































